FUJI 2017年モデル 早期ご予約受付中!(20日まで)
アメリカFUJIが創立して、2017年で46年目。
そんな歴史あるFUJI BIKEの新車発表会に行ってまいりました。
ざっくりとご紹介致します。
トピックスは色々とございますが、
やはり一番のお勧めは、コレでしょう!
『 Team Caja Rural』の
レプリカカラーモデル。
今回は、軽量モデルの『SL』です。
ブラック×グリーンのカラーリングは、
現在開催中のブエルタ・エスパーニャで走っている選手たちと
まったく同じデザイン。
勿論『CAJA RURAL』の
デカールも入っております。
こちらは昨年同様、
完全予約注文分のみの生産。
ご希望の方は、
10月20日までにご予約くださいませ。
ホントに悲しいくらい、
完全予約注文制ですので
後からは生産してくれませんのであしからず。
SL TEAM REPLICA
¥345,600(ULTEGRA仕様)
そして、こちらも待望と言いますかやっと出来ました、
日本限定カラーのカーボンモデル。
『TRANSONIC』と『SL』での発売です。
2モデルとも、マットブラック仕上げ。
ダウンチューブにいつもある『FUJI』のロゴもございません。
フロントフォークとチェーンステー内側に
幾何学模様が施されております。
どちらもフレームセットでの販売ですので、
お好きなように組み立て出来ますね。
SL ELITE
¥270,000(フレームセット)
※写真は完成車イメージです。
TRANSONIC ELITE
¥259,200(フレームセット)
※写真は完成車イメージです。
アルミモデルの『ルーベ』は、フルモデルチェンジしております。
100g程軽量になり、
担当者いわく前作より『走る』方に
改良されているとの事。
快適性より走りに重きをおいた感じに。
ロードバイクの原点に返ったモデルですね。
ROUBAIX 1.3
¥178,200(105仕様)
そして、そして
話題のNEWカテゴリー
『アドベンチャーロード』。
30~40mm程の太めのタイヤを装着出来て、ディスクブレーキ仕様。
キャリア、泥除け等を装備出来て、拡張性の高いモデル。
シクロクロスモデルより、ホイールベース、ヘッドチューブを長くしており、
より快適にロングツーリングを
楽しめると思います。
フレームセットと完成車仕様の2モデル。
特にフレームセットの
カラーリングは、お勧めです。
アルミ無垢のクリアー仕上げが素敵ですよ。
JARI 1.1
¥91,800(フレームセット)
※写真は完成車イメージです。
JARI 1.5
¥192,240(SRAM RIVAL 1×11仕様)
その他、
シクロクロスカテゴリーの2モデルもカラーリングが随分とかわり
個人的には、好みの色になりました。
また、クロスバイクのNEWモデルも良い感じでした。
TREAD 1.1
¥149,040(TIAGRA仕様)
FEATHER CX+
¥113,400
RAFFISTA
¥75,600
BALLAD Ω
¥113,400
BALLAD R
¥91,800
これ以外にも沢山のモデル、
カラーがございますので、
詳しくは店頭にてお尋ねください。
特別プライスをご用意して
お待ちしております!
FUJI 2017年モデル
早期予約
期限:9月20日
特典:特別プライスにて販売致します!
ちなみに、
こちらのモデル、若干数ですが
急遽、注文可能となりました。
こちらも完全予約注文制ですので
10月20日までにご予約くださいませ。
TRANSONIC TEAM REPLICA
¥345,600(ULTEGRA仕様)
※写真と仕様は異なります。