FUJI 2017年モデル 早期ご予約受付中!(20日まで)

お知らせ

アメリカFUJIが創立して、2017年で46年目。
そんな歴史あるFUJI BIKEの新車発表会に行ってまいりました。
ざっくりとご紹介致します。


トピックスは色々とございますが、
やはり一番のお勧めは、コレでしょう!
『 Team Caja Rural』の
レプリカカラーモデル。
今回は、軽量モデルの『SL』です。
ブラック×グリーンのカラーリングは、
現在開催中のブエルタ・エスパーニャで走っている選手たちと
まったく同じデザイン。
勿論『CAJA RURAL』の
デカールも入っております。

こちらは昨年同様、
完全予約注文分のみの生産。
ご希望の方は、
10月20日までにご予約くださいませ。
ホントに悲しいくらい、
完全予約注文制ですので
後からは生産してくれませんのであしからず。

dsc_4630

imag0327_burst002
SL  TEAM REPLICA
¥345,600(ULTEGRA仕様)




そして、こちらも待望と言いますかやっと出来ました、
日本限定カラーのカーボンモデル。
『TRANSONIC』と『SL』での発売です。
2モデルとも、マットブラック仕上げ。
ダウンチューブにいつもある『FUJI』のロゴもございません。
フロントフォークとチェーンステー内側に
幾何学模様が施されております。
どちらもフレームセットでの販売ですので、
お好きなように組み立て出来ますね。

dsc_4712SL  ELITE
¥270,000(フレームセット)
※写真は完成車イメージです。

 

dsc_4699TRANSONIC ELITE
¥259,200(フレームセット)
※写真は完成車イメージです。


 


アルミモデルの『ルーベ』は、フルモデルチェンジしております。
100g程軽量になり、
担当者いわく前作より『走る』方に
改良されているとの事。
快適性より走りに重きをおいた感じに。
ロードバイクの原点に返ったモデルですね。

dsc_4727ROUBAIX 1.3
¥178,200(105仕様)

 


そして、そして
話題のNEWカテゴリー
『アドベンチャーロード』。
30~40mm程の太めのタイヤを装着出来て、ディスクブレーキ仕様。
キャリア、泥除け等を装備出来て、拡張性の高いモデル。
シクロクロスモデルより、ホイールベース、ヘッドチューブを長くしており、
より快適にロングツーリングを
楽しめると思います。
フレームセットと完成車仕様の2モデル。
特にフレームセットの
カラーリングは、お勧めです。
アルミ無垢のクリアー仕上げが素敵ですよ。

dsc_4629JARI 1.1
¥91,800(フレームセット)
※写真は完成車イメージです。



dsc_4747JARI 1.5
¥192,240(SRAM RIVAL 1×11仕様)

 


その他、
シクロクロスカテゴリーの2モデルもカラーリングが随分とかわり
個人的には、好みの色になりました。
また、クロスバイクのNEWモデルも良い感じでした。

dsc_4741CROSS 1.7
¥194,400(105仕様)


dsc_4739TREAD 1.1
¥149,040(TIAGRA仕様)



dsc_4634FEATHER CX+
¥113,400




dsc_4679

dsc_4681RAFFISTA
¥75,600



dsc_4733BALLAD  Ω
¥113,400



dsc_4656BALLAD R
¥91,800




これ以外にも沢山のモデル、
カラーがございますので、
詳しくは店頭にてお尋ねください。
特別プライスをご用意して
お待ちしております!



FUJI 2017年モデル
早期予約
期限:9月20日
特典:特別プライスにて販売致します!



ちなみに、
こちらのモデル、若干数ですが
急遽、注文可能となりました。
こちらも完全予約注文制ですので
10月20日までにご予約くださいませ。


dsc_0749TRANSONIC   TEAM REPLICA
¥345,600(ULTEGRA仕様)
※写真と仕様は異なります。