Wilier GTR フルメンテナンス
長年ご愛用中のWilierの名機、
フルカーボンモデルの『GTR』。
今回は、消耗品一括交換のフルメンテナンスのご依頼。
久しく交換していなかった、
ワイヤー類、
ブレーキシュー、
チェーン、
タイヤにチューブ、
ブラケットフード、
バーテープ、
などを全て交換。
ワイヤー類は、当店お勧の『NISSEN&SHIMANO』セッティングさせて頂きました。
ブレーキアウターカラーはクリアレッド、インナーエンドキャップはオレンジに。
Campagnoloのカーボンブレーキシューは、使用可能リミットラインまではまだ余裕がありましたが、経年劣化による硬化が進んでおりましたので交換。
ブレーキシューは硬化が進むとブレーキの効きが著しく落ちます。
また、カーボンホイールの場合はブレーキング時の音もだんだん大きくなります。
バイクの保管環境にもよりますが、一度バイクに取り付けて使用し始めたブレーキシューは、減っていなくても最長でも4年程で交換した方が良いと思います。
タイヤは、クリンチャータイヤの最高峰モデル『CORSA PRO TUBE』。
オーナー様が長年お気に入りだった、前作の『CORSA 2.0』の後継モデル。
少ない転がり抵抗ながらもしなやかな乗り心地は、正しく最高峰タイヤです。
合わせるチューブは『R'AIR』。
軽量重視では無く、乗り心地とエア抜けの少なさ重視ですと、やはりこのチューブがお勧めですね。
バーテープは諸事情ありましてご提案させて頂いた、FizikのTERRAシリーズ。
前作よりブラッシュアップされて、質感、デザインなどの仕様変更がされております。
ワタクシ的にはこちらのNEWシリーズの方が好きですね。
また、前回のメンテナンスで気になっていたヘッドベアリングのグリスアップと、リアホイールのグリスアップも合わせて作業させて頂きました。
ヘッドべアリングは、汗や雨、湿気などで傷みやすく汚れも入り込みやすいので、ワイヤー交換には合わせて行う事をお勧めします。
ちなみに、あまり乗っていないバイクでも、
2〜3度雨に濡れて3年程経過(梅雨、夏を3回)しますと、見た目以上にサビや内部パーツの劣化が進行していることが多いですよ。
リアホイールのグリスアップは、フリー回転の音が以前より大きくなった気がしてきたらお早めに。
内部グリスの劣化、汚れの付着が酷くなってきている可能性がありますので。







そうしまして、
装い新たになった『GTR』が完成。
バーテープもタイヤもイイ感じですね。
この度は作業のご依頼、有難うございました。
また、いつもバイクを綺麗にしてお持ち頂き感謝致します。
これからも、どうかご安全に
ロードバイクライフをお楽しみください。
今回、改めて感じましたが、
Campagnoloのホイールは、いつ見ても美しくいつ走っても気持ちが良い。
それはイタリアブランドならではの、
美意識と感性を大切にしたモノづくりがあるからこそ。
今のバイクをもうワンランク上の走りへ導いてくれます。
ホイールのアップグレードを考えるなら、
やはり、
Campagnoloのホイールは外せませんね。
候補に入れるのをお忘れなく。
ご相談、ご商談お待ちしております。
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