FUJI 2020年モデル 早期ご予約受付スタート

お知らせ

実際に、見てきましたよ。
TOKYOオリンピックの進捗具合。
もとい、間違えました。
失礼しました。

行ってきましたのは、コチラ、
FUJI BIKEの2020年モデル展示会。

街でウワサの
フルモデルチェンジした
TRANSONICも勿論、
チェックしてきました。

横からのフォルムは、わりと普通のエアロロードですが、
上からや後ろから見ますと、かなり拘りのあるフォルムになっております。
ダウンチューブや後ろフレームなどは、非常に興味をそそる形です。
ディスクブレーキ仕様のみではなく、
リムブレーキ仕様もリリースしてくれた事が、
ユーザーフレンドリー感が出ていて好きです。
リムブレーキ、ディスクともに
フレームセット販売、
完成車販売がございます。



















ヒルクライムにお勧めな軽量モデル
SLはモデルチェンジは無く、
カラー変更のみ。
マットカーボンカラーにライムの差し色。
2019年カラーより個人的には気に入っております。

SLのアルミフレームモデルのSL-A。
105仕様でカラーは鮮やかなブルーに
ポリッシュロゴ。
本当によく走るバイクですよ。




会場で一部SHOPさんには、
ビビッと来ていたコチラ、FOREAL。
いわゆるモダンスチール。
コロンバス社の軽量スチールフレームにカーボンフォーク。
ディスク仕様でキャリアダボ何かも無しのスッキリフォルム。
楽しくロングライドを走れる1台。
マットシルバーにポリッシュシルバーロゴ。
限定100台のレアなモデル。
(こちらのご予約は、残り僅かなっておりますのでお早めに)




アドベンチャーロードのJARIは、
人気だったスチールフレームモデルが、
ブルーとスレートカラーの2色展開に。
個人的には、
フロントシングルの1×仕様で、
マットシルバーにカーボンフォークの1.3がお勧め。





定番人気モデルの
FEATHER CX+。
コレに乗っているだけで、
素敵に見えるから不思議。
丁度良いこじゃれ感が良いモデル。
2020年モデルは、4色展開。
マスタードなんて、素敵なカラーリングもあります。




後は、
当店で実は結構人気の
フラットバーロード。
2020年はモデル名がガラっと替わり
MADCAPと言う男気あるお名前に。
仕様とは変更なく、
シルバーミラーと言う綺麗なカラーリングと、
定番のマットブラックの2色展開。


その他、
ご紹介しましたモデル以外にもありますので、
価格、納期などの詳細は店頭にてお尋ねくださいませ。
 

尚、
8月4日 20時までが早期ご予約注文の締め切りとなっております。
この期間内にご予約頂きますと、
特別プライスにて販売させて頂きます。
特別プライスのお得感は、
バイクのモデルによって異なりますので、
気になるモデルがありましたら、
ご相談くださいね。

ご商談お待ちしております!